宮根誠司の腹筋がヤバいことに！ゲーテ、月間EXILEの表紙を飾る

宮根誠司の腹筋がやばいことになっていますね。

ミヤネ屋の司会者であるフリーアナウンサーの宮根誠司さんの腹筋が

ビキビキに割れています。

みごとなシックスパックです。



５１歳でわずか６ヵ月で身体を改造してしまいました。


めちゃめちゃすごいですね。

ちなみにこちらが改造前の身体です。


全然ちがいますよね。

かっこいいですよね。

どのように改造したかという事が気になりませんか？

そこで宮根メソッドを紹介したいと思います。

（１）トレーニングしている筋肉と会話をするイメージ

（２）食事制限なし

（３）無理はしない

（４）家事も筋トレにするイメージ

普段の腹筋や背筋、腕立て伏せ、ダンベルでの筋トレに加え、

日常の生活の中にも筋肉を意識した身体の使い方、

腹式呼吸、常に腹筋に力を入れる。

といったことを徹底したみたいですね。

他にも、

（１）肉体改造していることを人に言いまくる。

（２）筋肉と毎日、会話をする。

（３）家事は進んでやる。

（４）徹底的に脳を騙す。


（４）の徹底的に脳を騙す。と言うのがちょっとわかりづらいと思いますが、

これは、

「太ってる方も、手の甲は太ってない。 手は動かしてるからです。だから、胸も腹も動かせば痩せると、 脳を騙そうと意識しました。」
という宮根誠司さんの自論、「手の甲理論」から来ています。

つまり、腹筋や胸筋を常に動かすことにより手の甲のように

”痩せる”っと脳を騙す事で痩せていくということです。

そういう風に意識するだけで痩せていくことはたぶんあると思います。

僕も常に筋肉を意識することにより痩せたことがあります。


この「手の甲理論」。意外と的を得ているかもしれませんね。


ＥＸＩＬＥのHIROさんに憧れて、肉体改造したこともあって、

２７日発売の「月刊ＥＸＩＬＥ２月号」の表紙を飾ることになりました。

あと、

２４日発売の月刊誌「ＧＯＥＴＨＥ（ゲーテ）」別冊付録の表紙も飾ることになっています。




気になる方はぜひ手に取って見てください。


人はいつでも変われるんですね。

まさに証明してくれましたね。


なりたい人物像をイメージしながら日々がんばっていこう！

と思った僕でした。


では！

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タグ：宮根誠司 腹筋 ゲーテ