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iPhone 6 発売日 入手したのは大半が 中国人だった? [iPhone 6]

iPhone 6が19日、日米など世界10か国で発売された。


日本の販売店には、いち早く最新型の機種を入手しようとする中国人バイヤーが殺到
発売開始から間もなく、転売市場が賑わいを見せている。


香港(Hong Kong)のバイヤーは
iPhone 6 Plusの128ギガバイト・モデルなら手に入れるために
1万8000香港ドル(約25万円)まで出す用意があると語った。

中国ではiPhoneが4倍近い価格でも売れるという状況のようで、 SIMフリー版のiPhone 6 / iPhone 6 Plusを定価以上の価格で取引されているからなんですね。


このバイヤーのお客は、60~70%は中国本土の客で予約が約200件入っているらしいです。
需要があって仕入れ価格より高値で売るのはビジネスの基本。
この時期だけだけど、おいしいビジネスだと思います。


でも、なぜ今回(iPhone 6/6 Plus)だけこんなに中国人が多いのか?


実は、初めからSIMロックフリー版のiPhone発売されるのは今回が初めてで、
SIMを変えれば、中国本土でも使えるからです

しかも、中国での販売は未定で販売さえもされないかもしれないからなんです。


まぁー、数ヶ月前に中国でiPhone 6が発売されていたはずなんですけどね(笑)
おかしいですね。



本物のiPhone 6がほしくなるのもわかるので、中国の富裕層をターゲットに、
ビジネスをするのもわかるのでいいんですが、



だが、このバイヤーはわからないが、
iPhone 6を買い漁るために並んでいた中国人のマナーの悪さには嫌気がさします。



並んでた人によると、
列の半分以上が転売を目的とした中国人と、
それに雇われたと思われるホームレスで埋まっていたらしいです。


また、前の方に並んでいた中国人に多数の中国人が集まり、
平然と横入りしていたらしいです。

Bx0XYsQCIAEHnbB.jpg
@yoshi115t

中国人が並んだ後
Bx16XziCQAAukKR.jpg
@sho_vin


さらには、
中国人バイヤーが雇った中国人たちに、購入用の現金を封筒に入れ渡していたのですが、
それを受け取った中国人が逃走し、それを追いかける中国人を目撃したとか(笑)

ほんとにどうしようもないですよね。



ニュースにもなっていたが、
AppleStore心斎橋では、


「全て売り切れてしまいました。」
という店員に対し、暴動


警察が出動する騒ぎになりました。

この騒動を起こした9割が中国人だったらしいです。


恐るべし中国人ですね。


では!




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